2006年11月20日

ニュージーランド移住記(留学下見編)〜準備編5〜

語面での準備は色々な楽しい教材に助けられ、ある程度の成果も出すことが出来、着々と進んでいたが、旅行が苦手の私にとって億劫だったのが、滞在先を決めたり旅程を決めたりすることだった。まず考えたのが、斡旋会社へおまかせしてしまうという方法だった。インターネットで調べると出てくる出てくる。あまりにも多くてどこにすれば良いのかを考えるのが面倒になってきた。そんな事を考えてる暇があったら、自分で一つ一つちょっとずつでも片付けたほうが自分のペースで決められる、第一、それくらい自分で出来ないと移住なんて大それたことはおぼつかない、そう考えた。

が、いざ考え始めると、色んな要素が絡み合って何をどう整理していけばよいかで頭がすぐにパンクしそうになった。飛行機はいつにするのか、から始まり、いやちょっと待て、そもそもいったいどこの街に行けば良いんだ?飛行機降りた後は一体どうやってそこに辿りつけば良いんだ?そもそもビザって要るのか?などと、何かを決めるためには、まず何かを調べて決めないといけない、しかも知識はほとんどゼロ。旅が好きな人はこういうのも楽しいのだろう、また、そもそも何の計画もなしに旅してこそ旅の醍醐味だという人もいるだろう。だが生来ものぐさなくせに心配症の私にとってはやはり事前の計画は必須であり、それをしなければいけないというのは苦痛以外のなにものでもなかった。しかも周りに語学留学した経験がある人も、ニュージーランドに行った事がある人も皆無だった。それでも本やネットで調べたり教えてもらったりしながら1ヶ月ほど悶々としているうちに、大体以下の様な順番で物事がすこしずつ形になり始めた。

期間:3ヶ月

色々調べているうちに、3ヶ月以内の滞在であれば、観光ビザすら必要なく、ビザなしで行けるらしいという事がわかった。いろんな事が初体験で、よくわからない私としては、この情報に飛びついた。やる事を一つでも減らしたかった。「じゃ、まずは3ヶ月で良いや」と言う事が、その情報を得るやいなや瞬時に決まった。

目的:将来の移住に向けた下見と英語の学習(特にIELTS対策と受験)

将来移住する地はわからないが、まずは仕事を見つけやすい大都市では最低1ヶ月くらいは生活して、様々な事を実感しておきたかった。そして、移住後も釣りを手軽に楽しめるところを見ておきたかった。飛行機は直行便はクライストチャーチかオークランドにしかなかったので、あまりそこから遠くないところで考えてみよう、という事をまず決めた。
英語学習については、IELTS準備コースを取ると言う事、将来の移住に向けてビジネスイングリッシュコースも取りたいという風に考えた。

れらの事を整理してみた結果、3ヶ月で釣りを楽しめ、大都市生活も経験でき、IELTSとビジネスイングリッシュを勉強するという大まかな骨組みが出来た。最初の2ヶ月はゆっくり腰をすえてIELTSの準備コース受講と、できればそのままその地でIELTS受験までを過ごす。その地で鱒釣りが楽しめる事は必須条件だ。最後の1ヶ月は大都市でビジネスイングリッシュを受講する。せっかく滞在するなら現地の人の生活に間近に触れる事が出来、費用的にも一番安く済みそうで、何よりラクそうで、かつ、英語環境にどっぷり浸れそうだということから、ホームステイだな、という感じですこしずつ形になり始めたのだった。ボンヤリとは言え、ここまで形になってくれば、後はひとつひとつ具体的に決めればよさそうだったので、かなり気が楽になり、実際この後は、最初の悶々とした悩みの日々に比べてスムーズに事が進んでいった。

つづく

posted by Dobby at 05:21| Comment(2) | TrackBack(0) | 移住・永住権 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
そういえばボクも初めて外国へ行く時の準備で胃が痛くなったことがありました。
やはりその中に釣りの予定が入っているのがスゴイところだと思いました!
Posted by gonta at 2006年11月21日 21:28
gontaさん、コメント有難うございます!
そうそう、本当に胃が痛くなりました(笑)私は引越しも大苦手なんですが、それと通じるものがありました。今でも旅は苦手でです。旅ではなくて、思いつきの釣行なんかだと、積極的に色んな所行ってみたりするんですけどね・・・。
Posted by 海外移住 at 2006年11月23日 03:48
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