なにはともあれ、私の場合は、この頃には、ボキャブラリはバイブルTOEFL本を何度も見直しつつ進んでいたし、リーディングはペンギン・リーダーズやOxfordリーダーズのAdvancedを2日に1冊くらい読んでいたし、ハリーポッターやロードオブザリングも並行して原書で読んでいたので、リーディングのスピードアップ練習は常にしており実際模擬テストでは毎回満点に近い点数であったので、ある程度自信があった(だが、模擬試験は本番に比べてしゃれにならないくらい簡単なので、模擬試験が良かったと言って油断していては、足元を掬われることになるのだが・・・)。
リスニング・ライティングについても週に一度の模擬テストでは良い成績だったので、それなりに自信がついた。しかし、やはり問題なのはスピーキングだった。IELTSのスピーキングでは、パート2として、現場でトピックを書いた紙を渡され、それについて1分間考える時間が与えられ、しゃべる事をまとめた後、2分間でその事をしゃべるというのがある。これが苦手であった。だされるトピックは、それまでずっと自分の目先の仕事の事しか関心のなかった私にとっては、考えても見たことのないようなものが出題されるのだ。例えば、ペットの事とか、楽器のこととか、有名人のこととか、贈り物のこととか。。。ライティングのテーマに比べると簡単だし、普段、普通に生活している人にとっては話す事はいくらでも湧いて出てくるのかも知れない。だが当時の私にとっては、それまでの自分の現実とはあまりにかけ離れた話題だったのだ(笑)。大体、自分が興味のない事に関しては、
「そんなつまんないこと日本語でも話すこと思いつけない」
という、私であったために、この点では本当に苦労した。どうやって克服したか?それは、やはり練習してテーマの数をこなして練習するしかなかった。全く興味のない話でも、話す事をあらかじめ決めておけば、パート2のテーマ自体それほど難しい複雑なものは出ないので、充分であったと思う。
(つづく)
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ペンギンとオックスフォードのadvancedを2日に1冊とは凄いですね。僕は今でも新聞読んでいるだけで眠くなります(笑)
スピーキングの「そんなつまんないこと日本語でも話すこと思いつけない」と僕もいつも周りの皆にぼやいていました。(実は今でも口下手です)
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貴サイト様を拝見し、是非当サイトに参加いただきたいと思いコメントさせていただきました。
出来て間もないサイトですが是非ご参加をご検討くださいませ
スピーキングのテーマが「つまらない」と共感してくださり、嬉しいです(笑)でも、あのつまらないテーマでも話す努力をした、という事が真の意味でのスピーキングの訓練になったと今では思います(笑)